BPLのレギュレーションは?




前回のオーストラリアのリーグ構成からもう少し掘り下げて説明していきます。

リーグ戦

オーストラリア4部相当のリーグであるBrisbane Premier League(BPL)は

12チーム構成でホーム&アウェイの2回戦総当たりのリーグになります。

期間は2月後半から始まり、8月末に終わります。

基本的には、毎週末の週末に行われますが雷雨や大雨になると延期になるため

シーズン終盤は第一週末の予定を空けておき延期分が入ったりします。

ファイナルシリーズ

上記のリーグ結果が上位4チームによって行われるものがファイナルシリーズです。

ファイナルシリーズでは、3位と4位が準々決勝を行い勝者が準決勝進出

一方で1位と2位が準決勝を行い勝者が決勝進出、敗者が敗者復活として34位の勝者と再度準決勝を戦います。

なので、1位と2位には2度決勝に進出するチャンスがありリーグの順位が非常に重要になってきます。

また、準決勝まではリーグ上位チームのホームグラウンドで行われますが

決勝は中立地であるFootball Brisbaneのグラウンドで行われるため

全てのチームが慣れ親しんだグラウンドでのプレーではなくなります。

カップ戦

上記したリーグ戦と並行してカップ戦も行われます。

まずは、FFAカップと呼ばれるもので、日本の天皇杯に当たります。

僕が住んでいるQeensland州からは4チーム、さらに細かくしていくと

North Queenslandから1チーム、Brisbaneから2チーム、South East Queenslandから1チームを決めます。

これを他の州も同様に行い、下部リーグからの22チームとAリーグの10チームを合わせた

32チームが全国区のトーナメントに参加という形でベスト32から再度始まります。

その後は通常のトーナメントのように進んでいきます。

また、上記FFAカップを敗退したBPLのチームは

Canaliカップと呼ばれるBPLリーグ以下のチームが参加するカップ戦に回ります。

FFAカップを敗退したタイミングでの参加になるので

FFAカップを勝ち進んでからこちらに回ると決勝に近いところからの参加です。

まとめ

リーグそのものに外国人枠はなく、何人でも登録・出場ができるため

多くの外国人が所属しているリーグでもあります。

チームによっては半数以上が外国人ということもよく見られます。

これも上位リーグであるNPLQPLが外国人枠が2ということもあり

溢れた選手はBPLでプレーすることを強いられるということが大きく影響していると思われます。

オーストラリア人がプレーする機会がなくなるということで賛否両論ありますが

外国人の質により、それなりのリーグの質を保っているということにもなります。

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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリア(ブリスベン)在住5年目のサッカープレイヤー29歳です。 実際、現地にいて感じたこと・知ったこと・経験したことを、今後海外に飛び出していきたいという人の背中を押してあげられればと思っています。